プロフィール

カメラと菜の花、桜 プロフィール

はじめまして。ご覧いただきありがとうございます。

プロフォトグラファーの「あき」です☆

このブログは、カメラや写真を副業にしたい人向けに書いていきます。

カメラを持っているけど使いこなせていない〜細かい設定は分からないけど撮るくらいならできる。

そんな初心者の人でも、
読んでいただくと難しいと思っているカメラの扱いや写真を撮ることのハードルがグッと下がりますよ。

その結果、カメラの仕事をすることで収入を得られるかも。

 

 

月に数万でも余裕があればこんなことが出来るのに、と思ったことはありませんか。

・生活費の足し
・ちょっと贅沢なランチ
・自分への自己投資
・ワンランク上のバッグが買える
・お子様の習い事をもう一つ増やせる
・写真の楽しさに目覚める

QOLの高い生活が待っています☆

自己紹介と実績

改めまして。現役でプロのフォトグラファーをしております、「あき」と申します。
まずはどんな人間が書いているのか自己紹介いたします。

 


フォトグラファーとはいわゆる写真を撮るカメラマンのことです。
カメラマンというとビデオグラファー(テレビカメラマン)のように
動画を撮る職業と混同されるので
このブログではフォトグラファーと書いております。


 

さまざまな写真に関係する仕事をしています。

おかげさまで人物から物撮り、レタッチ(修正)までのお仕事や、 セミナーやトークショー、メディアなどに登壇、出演させていただく機会もありました。 以下、ざっくりと実績になります。

 

・日本テレビ様:ZIP!出演
・MBS様系列:KawaiiJapan-da!! 出演
・FMカオン様:ホッ!とタイム 出演
・Re・rise News様:インタビュー記事掲載

・東京都様、modelpress様:世界初のエコバッグ、FUROSHIKIのPR案件
・テレビ朝日様:イベント、番組用スチール撮影
・東京大学大学院様:機関誌「創成」撮影
・劇団ひまわり様、J-beans様:宣材写真、ファングッズ用写真撮影
・オール・セインツウエディング様、ヒルトン福岡シーホーク様:ゼクシィ、ウェディング撮影
​・松田丈志様:引退パーティ撮影
・PARCO_ya上野様:公式インスタ用コスメ撮影
​​・東京富士美術館様:ピーターラビット展​作品​、長くつ下のピッピの世界展メディア用撮影
・劇団虹の素様:舞台、プロモーション撮影
・MERY様:夏祭り特集写真掲載

・その他スクールフォト(8社契約中)、歯科医院、プロフィール、七五三、成人式etc…

 

・デジタルハリウッド STUDIO by LIG様:Photoshopセミナー講座 登壇
・Salon de Photo様:Photoshopセミナー講座 登壇

・la billage 渋谷様:HP用撮影、トークショー登壇

 

・SONY:みんなに伝えたい瞬間 公認クリエイター
 明石ガクト氏&クロカワリュート氏 公開レビューにて作品レビュー(2021年8月現在285万回再生)

 

・フォトマスター準一級
・サーティファイ Photoshopクリエイター能力認定試験エキスパート

・​第20回総合写真展 二作品 入選&秀作
 上野美術館にて作品展示

 

そのほかにも個人、法人さまざまな撮影をさせていただいております。

もともとは全く違う業種からフリーに転向。 カメラの世界に入り、右往左往。

というか何をやっていいのか全く分からない状態から始まり、

現在はカメラで「撮る」仕事からレタッチやメディアなどまで
「撮るだけで完結しない」仕事にも携わらせていただいております。

 

写真を撮ることで収入を得る

専業のプロカメラマンでなくても収入が得られる時代になっているのをご存知でしょうか。

スマートフォンに当たり前のようにカメラ機能がつき、
写真を撮ることはますます身近になりました。
写真をたくさん載せられるインスタグラムのようなSNSも普及しています。

写真って視覚的情報なので文字よりもパッと目に付きやすいのです。
一瞬で人の心に入り込むことができます。

だからこそスマホのカメラは年々進化し、写真という文化は変化はすれど
これからも根強く続いていくかと思います。

そこで、もっと写真を撮って楽しさを共感できる人たちを増やしていきたいのです。

 

感動を撮るお手伝い

家族写真なら家族。ウェディングなら新郎新婦が主役ですが、

カメラマンがいれば、カメラマンは感動を残すことに集中し、

主役は感動することに集中できるのです。

ますます人との繋がりが大切になり、大切な記憶を記録として残したい人はたくさんいます。

 

きっかけはスクールフォト

僕は元々引きこもりです。

ロクに学校にも行けず、学校行事もほとんど不参加でした。
そんな学校に思い入れもない、どちらかというと嫌な記憶でしかない学生時代を送っていました。

そしてフォトグラファーになり、スクールフォトの案件をいただくことになりました。

 

 

体育祭や卒業式の撮影をしていくうちに
撮影しながら涙が溢れてきました。
感動の涙でした。

嫌な記憶なはずの、失ったスクールライフ。
大人になり、ひたむきに頑張っている生徒たちの姿を見て心が揺さぶられました。

生徒たちの3年間の喜びや思い出が溢れた集大成を
思い出のない僕でも感じられることができたのです。

当事者以外で感動に携われる。しかも依頼がくれば何度でも。

こんな仕事は
なかなかないのではないかと思います。

 

フォトグラファーを始める前は
新しい生活が始まる春は毎年憂鬱でした。

でも桜が好きになりました。

 

 

 

スクールフォト以外にもフォトグラファーは色々な仕事があります。

普通に生活していては経験できない感動や、新しい発見が必ずあります。

僕は色々な現場で撮影させていただいているので

その撮影ごとに必要な知識やコツをお伝えできるかと思いました。
あなた一人でがんばるより質の高い写真を撮るお手伝いができると思っております。

 

まとめ

 

・写真を撮ることが副業になる

・収入が入ればお金の余裕ができる

・実績のあるフォトグラファーがコツをお伝えする

・感動を共有して仕事につなげてほしい

 

簡単な自己紹介を含め、
カメラを副業にしていきたい人向けのブログを立ち上げました。

読んでいただきありがとうございました!

 

コメント

  1. […] 前回のプロフィールではカメラ、写真をテーマにした副業のお話をさせていただきました。 […]

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